プロフィール

伝法谷 敦志(デンポウヤ アツシ)

Author:伝法谷 敦志(デンポウヤ アツシ)
1963年3月24日生 北海道夕張市出身。
高校卒後、就職の為上京。1年で退社後俳優を目指し
1984年から仲井真嘉子(ナカイマ ヨシコ)の内弟子となる。
それ以来ワークショップの活動を支え続け、2001年より
仲井真嘉子の後を引継ぎ主宰者となる。

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N・Y アクターズワークショップ
N・Y アクターズワークショップでは、マイズナーテクニックを演技の基礎として学べます。
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マイズナー・テクニックの概要
★相手に集中して、よく見て、よく聞いて、言葉をくり返し、相手から受ける印象“どう感じるか?”を相手に言う。

<<第一段階:繰り返し>>
二人で向かい合い、“相手に関して何を感じたか”ということをその相手に言う。もう一方の相手は、その同じ言葉を使って繰り返し相手に言う。これを何回か繰り返します。そうして繰り返しながら、自分に起きてきた感情をその言葉に乗せて相手に言います。 これは全てではありません。しかし、それは何かの始まりなんです。しかも、これが全ての段階の最も重要な基礎になります。

<<第二段階:打ち込める作業>>
一人が何か作業をします。 この時、作業をする人は自身が楽しむことができる繊細な作業を完成させようとします。もう一人は外からドアをノックして入ってくる。その後は一段階と同じ。ただし、一人は作業をしながらやります。

<<第三段階前半:理由と目的>>
第二段階に加えて、作業をする人も、ドアから入ってくる人も“個人的に重要な理由と目的”を持って行う。その後は第二段階と同じ。

<<第三段階後半:感情準備>>
第三段階前半に加えて、その理由と目的に必要な感情準備(感情移入とは別)を持って行う。その後は第三段階前半と同じ。

<<第四段階:関係>>
第三段階に加えて、互いの関係を持って行う。その後は第三段階と同じ。 この段階は“シーン”と同じになります。

<<第五段階:キャラクタリゼーション>>
第四段階に加えて尚且つ、その人物に必要な特徴を持って練習する。その後は第四段階と同じ。

<<シーンスタディー>>
第五段階修了後に行います。
台本の中のト書きや台詞の中から詳細な状況設定をリサーチする。
台詞は暗記しない。 読み合わせの稽古はト書き部分に線を引き無視する。表現や抑揚を考えず単調にゆっくりとやる。
台本を手放せるようになったら、台本と無関係なことをやりながら練習する。
例えば喫茶店またはレストラン等で食事をしながら、あるいは公園で散歩しながら。
その後、台本の状況設定を使って練習します。

上記はあくまでも概要です。 人の感受性は様々であり、レッスンの進行は人によって多少違うことがあります。 しかし決して俳優としての優劣ではないということを予めご理解ください。


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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術



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